がんにならないと決めた日
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ぼくの父親は、胃がんと肝臓がんで亡くなってしまいました。生涯で「がん」になる確率は、2人に1人と言われるほど高いのです。これからの時代を健康に生き抜くには、がんにならない活動(がん活)をすることが、とても重要だと考えます。
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がん検診を受ければ受けるほど寿命が縮むカラクリ
2016-1-3
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あなたの「がん」は痛くない鎮痛薬もありますから
2016-1-3
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あなたはいったい「がん」の何が怖いのですか?
2016-1-3
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これ面白い煙草でがん再発リスクが高いのは当然
2016-1-3
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江戸時代はホントに「がん」は少なかったのか?
2016-1-2
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年をとってもがんにならない生き方!「がん活」
2016-1-2
がん活
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がん検診を受ければ受けるほど寿命が縮むカラクリ
投稿日:2016-1-3
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がん検診
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どうして、がん検診を受けて早期発見したのに寿命が縮まるのか? 今の常識では考えられません。
「がん」は少しでも早く見つけて、腫瘍が小さい状態で切除する方が、治る確率が高いと考えられているからです。
おそらく、
「がん」についての知識がない人でも、早期発見がいかに大切なのかについて知ってる
と思います。
でも、それがおかしなことになるんですよ。早期発見したにも関わらず、亡くなる人が多くなったりするような結果になる。
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あなたの「がん」は痛くない鎮痛薬もありますから
投稿日:2016-1-3
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がんは末期になると痛くなり、最終的にはもがき苦しみながら最後の時を迎える。なんて、そう思ったりしてませんか。
ぼくもそんな話は聞いたことありますし、ドラマでもそんなシーンを見たことがあります。けど、実際は
末期になったとしても痛みを感じるのは全体の半数~3分の2ぐらい
だそうです。
とゆうことはですよ。仮に「がん」になったとしても、もしかすると痛みを感じることがないかも知れないのです。
また、たとえ痛みがでたとしても、その痛みの度合いによって適した鎮痛薬も用意されているのです。ですから、痛くてのたうち回るようなことは、まずないと言えるでしょう。
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あなたはいったい「がん」の何が怖いのですか?
投稿日:2016-1-3
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父の話
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「がん」になると死ぬかもしれない。そのうち体中に転移して猛烈な痛みと苦痛に悩まされるのではないか?
そのようなことを考えるのではないでしょうか? 早期で発見したとしても手術に失敗しないだろうか?
とか、もしかすると手術でお腹を開けてみたら、すでに手の施しようがないかも知れない。手術に成功しても再発するのではないだろうか?
「がん」になったことがない僕が考えても、これぐらいの不安を思いつきます
、本当に「がん」になれば、治療費による経済的な心配や家族についても悩むことになるでしょう。
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これ面白い煙草でがん再発リスクが高いのは当然
投稿日:2016-1-3
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煙草を吸う人は吸わない人に比べ、「がん」の再発するリスクが2.5倍ほど高いようだ。これはとても面白いと思った。
そもそも再発とかは関係なく、
煙草を吸う人は全ての「がん」に対してリスクが高い。男性は約30%、女性で5%高くなる。
この男性と女性の差は、なんだか大きすぎるようにも思うが、どちらにしてもリスクを高める事には違いない。
なので、ぼくはこの記事を読んで、研究する意味があったの? なんて思った。おそらく、どの程度リスクが高いのか? 正確な数字が欲しかったんだろうね。
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江戸時代はホントに「がん」は少なかったのか?
投稿日:2016-1-2
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「がん」は、江戸時代とかの昔は少なかったのではないかと、推測された記事を読むことがあります。
考えてみると確かに、食べ物は自然界にあるものがほとんどだし、毎日からだを動かして運動不足の人などいないでしょう。
現代人と比べれば、健康に違いない。そうは思うのですが、
当時はまず「がん」を発見できる仕組みがない
ですよね。
「がん」の人がいたとしても、レントゲンはありませんし、もちろんCTスキャンなんてないんですよ。それをどのようにして見つけるんですか? とゆう問題が1つ。
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華岡青洲
年をとってもがんにならない生き方!「がん活」
投稿日:2016-1-2
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世間では、「就活、婚活、妊活、終活」と、さまざまな活動が注目されています。なのに、どうして日本人の死因トップである「がん」が無視されてるんですか?
そう、これからは「がん活」の時代なのです。2人に1人が「がん」になる時代なのに、
ただただ自分は「がん」になるのだろうか? と漠然とその時を待っている
のです。
こんな受け身でどうするんですか? だから僕は思うのです。これからは受け身ではなく、自分から攻めるのです。
攻撃は最大の防御とゆうじゃないですか。「がん」になる前に、やるべきことはあるはずです。これからそれを「がん活」と名付けます。
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