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タレントで69歳の西川きよしさんが、前立腺に腫瘍が見つかり、手術を決断したのだそうです。

年齢も69なので、2人に1人が「がん」になることを考えれば、西川さんが「がん」になっても不思議ではありません。

昨年もとくに、男性は「前立腺がん」になる人が多く、これからもそうなっていく可能性が高い「がんの種類」でもありますね。

しかし、医学の方も進化しているので、前立腺のような難しい手術も、手術支援ロボット「ダビンチ」の活躍により、患者への負担は少なくなっています
 

西川さんの「がん」はどの程度進行しているのか?


 ニュースの記事を読む限りでは、どの程度「がん」が進行しているのか? 読み取ることは出来ません。

しかし、西川さんクラスになると検診は定期的に受けてるだろうし、早期発見ではないのか? と予想することができます。

薬での治療も考えましたがとありましたが、これは抗がん剤の事なのかも知れませんね。それが抗がん剤とするなら、手術をして正解だと思います。

問題は、その「前立腺がん」以外に転移がないかどうかですよね。今の段階では転移が確認されなくても、「本物のがん」なら既に転移しているハズ。

なので、手術後1年以内とかで再発したりするパターンもあるので、これは僕なら手術をしなかったかも知れません。
 

ダビンチの登場で患者への負担が少ない


 前立腺がんのような骨盤の奥にあるような手術は、人間がやると結構難しいのだそうです。なので、数年前からは、手術支援ロボット「ダビンチ」が使われているんですよ。

今では保険も適用されますし、手術が失敗する可能性は低いですよね。ただ、100%は絶対にありませんし、まったくリスクがないわけではありません。

 「前立腺がんの9割は「ダビンチ」が手術していた」で、手術支援ロボットについて書いています。

西川さんが「ダビンチ」で手術するのかどうか? それは分かりませんが、どう考えてもその方がメリットが大きいです。

医師の手術とダビンチでは、術後の回復力にも影響しますので、タレントで活動している西川さんには、それもメリットになるでしょうね。

ニュースの記事では、約1カ月間休養するとありましたが、ダビンチの手術だと4~5日で退院できるのだそうです。
 

前立腺がんの死亡率と原因


 1975年当時は、前立腺がんになるひとはたったの約2000人だったそうです。それが、2000年になると2万3000人です。

2020年にもなると7万8000人以上になると予測されているのです。そう考えると、かなり増えていることに気付かされます。

前立腺がんで亡くなる人は、2008年の時点で約1万人ですから、今ではもっと増えていると予想することができますし、2020年には3倍になっている可能性があると言われています。

ほとんどが50歳以上の高齢に多い「がん」なので、これから患者が増えると予想されるのは、単純に高齢者が増えるからとも言えますよね。

これからは高齢化社会ですから、そう考えると「がん患者」が増えるのは、とても自然なことなのかも知れません。

直接的な原因は不明ですが、加齢や食生活にあると考えられています。どの「がん」も同じですが、これとゆう原因はないので、煙草、飲酒、運動不足など一般的な予防法しかないのが現実ですよね。